ワイルドシングス (1998年/アメリカ)

監督 ジョン・マクノートン
出演 マット・ディロン、ネーヴ・キャンベル、ケビン・ベーコン、デニス・リチャーズ

(ストーリー)
高校教師のサム(マット・ディロン)は、 女生徒ケリー(デニス・リチャーズ)をレイプしたとして起訴される。教師のレイプ事件としてマスコミは大きく取り上げ、裁判の行方は世間の注目を浴 びる。刑事のデュケ(ケビン・ベーコン)は、レイプ騒ぎは若く二枚目な教師の気を引くための女生徒による狂言じゃ~ないかと疑う。
サムは控訴されたと同時に学校を停職になり、費用の問題もあり三流弁護に弁護を依頼する。対してケリーの家は富豪なので、優秀な弁護士がつく。裁判 の勝敗は明らかのように思えたが、裁判中、被害者側の証人に立ったケリーの女友達スージー(ネーヴ・キャンベル)の 証言から、レイプはケリーの狂言と判り、サムは無罪となる。今度は逆にサムが名誉毀損で提訴し、莫大な示談金を得る。事件は落着したかに見えたが・・・。

(評価)
75点

(感想)
これね、最初は法廷モノかと思ってました。でも全然違いました。ラストが近づくにつれ、ミステリ小説好きなら少し首を傾げる程度のアンフェアなどんでん返しの連発ですが、これはミステリ小説ではないので、伏線が無くても文句は無いですね。だから単純に面白かったです。女子高生のケリーを演じるデニス・リチャーズ(26)にも、無理は無かったですよ。このどんでん返しは、ベーコンやディロンなどの演技力あってこそだと思う。今回の感想にネタバレは含めて無いので、ビデオを借りて観てみましょう。関係無いけど、ネーヴ・キャンベルはシドニー(スクリーム)の時の方が好きです。
因みにこの映画の総指揮はケビン・ベーコン。
尚、エンディングと出てもしばらく観ましょうね♪

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