シークレット ウインドウ (2004年/アメリカ)
監督 デヴィッド・コープ
原作 スティーヴン・キング
出演 ジョニー・デップ、ジョン・タートゥーロ、マリア・ベロ、ティモシー・ハットン、チャールズ・ダットン
(ストーリー)
作家のモート(ジョニー・デップ)は、妻エイミーとの離婚協定に疲れ果て、執筆に専念できず怠惰な日々を送っていた。ある日、モートの暮らす森の別荘に、シューター(ジョン・タトゥーロ)と名乗る男が現れ、「俺の物語を盗んだ」と言い出した。その内容は、モートの小説「秘密の窓」に瓜二つだった。モートは、この小説がシューターの執筆より3年も前に発表されたことを告げるが、シューターは、「結末を直し、俺の名前で出版しろ」と言い捨てる。その夜から、シューターの執拗な警告が始まった・・・。
(評価)
60点
(感想)
観た人の感想はイマイチだったけど、ジョニー・デップなので観てみました。
どんな役でも存在感を醸し出す男、デップ、さすがです。
僕はミステリ(活字)が好きなので、序盤~中盤の展開は、期待していなかった分、面白かった。
しかし、中盤あたりではもう、オチがわかってしまうくらい、”伏線”がわかりやすかった。
「映画作品」としては、あまり良いデキでは無いと思う。とはいえ、題材的に考えて、原作の方は面白かったんじゃないかな?読んで無いけどさ。
この映画の翌年に公開された某サスペンスや、ハリウッドリメイクが予定されている2003年製作の某韓国ホラーなど、最近、同系統のオチが多い気がします。

