UPRISING【テレビ用映画】 (2001年/アメリカ)
監督 ジョン・アヴネット
出演 リリー・ソビエスキー、ハンク・アザリア、デビッド・シュワイマー、ドナルド・サザーランド、ジョン・ボイト
(ストーリー)
1943年1月18日。ユダヤ人をワルシャワ・ゲットー(ユダヤ人居住地区)へと一掃し、そこからさらにトレブリンカ絶滅収容所へ移送、そしてガス室送り---ナチスドイツ軍によるこの一連の虐殺行為は、幾度となく繰り返されてきたものだが、この日ばかりは違っていた。ゲットー内の隠れ家に身を隠す武装した男女レジスタンス=〈ユダヤ人戦闘組織ZOB〉が、ナチス軍に対し反旗を翻したのだ!
彼らは合図とともに、一斉にナチス軍に攻撃を開始!
己がユダヤ人の自由を手に入れるため、明らかに不利と見えるその闘いに命の掲げて、彼らは挑む。
(評価)
80点
(感想)
フレンズのロスが出ているってので、興味本位で見た映画。
・・・、これは、劇場用じゃないのが勿体無い映画です。
ってか、主演のソビエスキー(ディープ・インパクトの主人公の彼女)よりもハンクの方がメインだった。
普通に考えて、奇跡が起こっても「最終的な勝利」がありえない戦いに敢えて挑むレジスタンスの一喜一憂も、見ている方とすればどこかしら悲壮感が漂っていて・・・。
まぁ、実話としても有名な事件だと思うし、見て損はなし。
ただ、思ったのは、ユダヤ人迫害は「金持ちから軍資金を搾り取るため」とか「ヒトラーがユダヤ人の優秀さに脅威を感じて」とかいろいろ言われているけど、後者も十分に有り得ると思った。

