天使のくれた時間 (2000年/アメリカ)
監督 ブレット・ラトナー
出演 ニコラス・ケイジ、ティア・レオーニ
(ストーリー)
「たとえ100年離れ離れになっても、僕らは変わらないよ」恋人のケイト(ティア・レオーニ)にそう言ってロンドンへ発ったジャック(ニコラス・ケイジ)。しかし結局、二人はその日を境に別々の人生を歩む事になった。
13年後、ジャックはニューヨークウォール街で大手金融会社の社長にまで成り上がり、優雅な独身生活を謳歌していた。そしてクリスマス・イヴの夜、スーパーに立ち寄った彼は不思議な青年と出会う。青年は「これから起こることは、あんたが招いたことだ」とジャックに言い残して去って行った。
翌朝目覚めると、見知らぬ家のベッドの上で、しかも隣にはケイトが眠っている。そして見知らぬ子供に「パパ」と呼ばれて困惑する。
(評価)
51点
(感想)
好きなテーマだったし、前評判も高かったので期待してたんですけど・・・。
序盤、”仮定”の世界に迷い込んだジャックが混乱しつつも自分が勤めているはずの会社へ向かうところあたりまでは、凄く期待できそうな流れだった。そっからは悲惨・・・。45点でも甘過ぎかも。「仮定」の人生も決して幸せそうに思えないのは僕が悪いの?結局「仮定」世界での会社のこと、現実世界での取引先との交渉のことなど、全てうやむやにしたままでハッピーエンド?だったし、不完全燃焼やなぁ。
でも、仕事が大事か家庭が大事か、これはケースバイケースだと思うし、ラストなんかで思ったのは、大会社の社長が大事な仕事をほったらかして恋に走るのはどうかと思う。社員にも家族はあるんやで?
んで、ニコラス・ケイジってハンサムか?恋愛モノの主演が多いけどさ。いや、けっこう好きだけど、それだけは納得いかないんすよ。ハリウッド版モト冬樹なのに。フェイス/オフとか渋かったけどね。

