宇宙戦争 (2005年/アメリカ)

監督 スティーブン・スピルバーグ
出演 トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ティム・ロビンス、ジャスティン・チャットウィン、ミランダ・オットー

1953年の「宇宙戦争」と同じくH・G・ウェルズの人気小説を映画化ってことだけど、”リメイク”ってわけじゃ無いみたい。まぁ、1953年のを観ていないので、どっちでもいいや。
(ストーリー)
異変は、アメリカ東部の町に起こった。立ちこめる暗雲から稲妻がほとばしり、落雷地点が脈打つように震動する。直後、人々の眼に信じがたい光景が映った。地中深くから巨大な三本足の“マシーン”が姿を現し、人間を手当たり次第に抹殺し始めたのだ。一部始終を目撃した港湾労働者のレイは、別れた妻から預かった息子と娘、ロビーとレイチェルを連れて町を脱出。安全な場所を探して車を走らせるが、“マシーン”は世界各地に同じように出現していたのだ。人類が初めて体験する宇宙からの侵略。最期の時を前に、人々はただ怯えることしかできない。

(評価)
79点

(感想)
一応、親子愛とかがテーマのひとつみたいだけど、脚本部分にはそれほど惹かれるモノは感じなかった。親子愛ってより、普通に「宇宙人の襲撃から逃げ惑う親子の物語」です。それはそれで面白かったけど。まぁストーリー云々よりも、パニック映画としての迫力は凄かったです。
軍隊の攻撃などは一切通用せず、問答無用に繰り返される一方的な殺戮から逃げ惑う人々。映画に入り込める人なら、けっこうな恐怖感を感じるのでは?

途中、ティム・ロビンスの台詞で、スピルバーグが「大阪は怪獣に勝てる町」みたいな事を言ってたのを思い出した。あと、ティムが穴を掘るシーンは某名作を意識したギャグにしか見えなかった(^^ゞ
ってか、彼が演じるような役どころでは無かった気がする(老けて太ってたけど)。

普通に面白かったけど、世間では評価があまり高く無いみたい。全世界同時公開という事もあり、観る前の期待値が高すぎたのでは?

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